会長からのメッセージ




折にふれ、活動をとおして新宿区更生保護女性会会長
より皆様にお届けするメッセージです。









新宿区更生保護女性会だより 12号

                     
 会長 坂本 悠紀子

                          平成24年5月10日

「東京連盟との連携と今年度の目標」より抜粋


 新宿区校正保護女性会の活動は、東京連盟の所属地区会の
活動に従ってまいりました。
 東日本大震災では、私たちに何ができるかを模索し、東京連
盟としての援助とともに、新宿独自の支援を呼びかけました。
 新宿区社会福祉協議会との連携により、衣類、食器、電化製
品、布団、等、10回にわたり支援の品をお送りしました。
 被災されました方々には大変喜んでいただき、皆様より沢山に
いただきましたご支援、ご協力に厚くお礼申し上げます。


 本年は、地域各団体との協力を一層深めることを目標とし、地
域ぐるみの子育ての実現を考えております。
 会員の増加にも努力し、地域とのより強い連携は効果的な活
動を生み出すことと思われます。
 また、犯罪・非行の意識が子ども達から薄れ、「万引きの罪の
認識」ができない子どもが増えています。
 こうした事は犯罪への入り口にもなり、基本的な社会規範の学
習が欠かせません。
 幼稚園、学校との連携に、どうか、ご協力ください。
 そして本年も、各地域センター祭りでの手芸教室、お料理教室
の活動を通して、地域との繋がりを広げてまいります。
 どうか、宜しくお願い申し上げます。













CSR Magazine
シリーズ「突破力  女性と社会」B
 
                              平成23年10月20日(木)


人生の「やり直し」を後押し 更生保護活動に捧げた
34年を振り返って



東京更生保護女性連盟副会長・新宿区更生保護女性会会長を務める
保護司  坂本悠紀子さんに聞く


 犯罪の発生を未然に防ぐ。犯罪を起こした人の立ち直りを援助する
2008年に施行された更生保護法の精神である。
 それを身を持って実践してきた人がいる。
 東京・新宿を拠点に34年にわたり保護司を務めてきた坂本悠紀子
さんが、その人だ。
 保護司の社会的役割について聞いてみた。


 私共、新宿区更生保護女性会の坂本会長が上記内容の取材を受け
ました。34年間、どのような時も対象の方をひたすら見守り、正当な社
会復帰を願い続けた感動の対話です。

 インタビューは、更生保護と坂本会長に関して7つの質問がありました。

下記にアドレスのご案内をいたします。
是非ご覧いただき、坂本会長のひたむきな努力、そして日本の更生保護
活動の歴史と今後の展望をご理解いただければ幸いです。

http://csr-magazine.com/2011/10/19/analyst-sakamoto/












東日本大震災との遭遇

          新宿区更生保護女性会会長 坂本悠紀子
   
                               平成23年9月30日

 平成23年3月11日、新宿区立牛込第三中学校で薬物乱用防止の
講演会を終えた時に東日本大震災に遭遇しました。
 校長先生はじめスクールコーディネーター、民生委員、保護司、の皆
様と反省会を開始したところでした。
 過去に経験の無い天災の怖さをテレビで目の当りにし、被災された方
々の状況はまさにわが身のように思え、その場で支援活動を開始した
のです。
 ご寄付いただいたタオル、石鹸、歯ブラシ、ひげそり、衣類を10枚ず
つビニールの袋に入れ、現地での配付に細かな工夫をしました。
 神戸での実体験が役にたったのです。
 薬物乱用防止活動の仲間の車に急きょ積み込み、現地に直行しまし
た。会員は街角に立って募金活動を始め、物資のご寄付を依頼される
方、等、優しい気持ちをこれほど痛感したことはありません。
 多くの会員の力を束ね、 微力ではありますが地道な協力を重ね東日
本大震災の復興の支援をして参ります。


新宿区更生保護女性会11号より











坂本悠紀子 新宿区更生保護女性会会長
の叙勲を祝う集い          
 
                               平成23年1月6日(木)


 昨秋、坂本会長の永年にわたる熱心な更生保護活動が認められ、
叙勲の栄を賜りました。

 更生保護女性会、保護司会、と深く広い活動の継続が地域で、また、
各組織で大きな成果を挙げられた結果です。
 昨年のブロック研修会の講演でも注目をいただきました。
 刑を終えられて出所された方々に、お料理教室、或いはクリスマス会
等の楽しい行事をとおして皆様の社会復帰にどれほど重要な体験を提
供されたか?
 更生保護を目的とする私共の会において誠に大きな目標であり、実践
の重なりを現場に活かしてくださいました。
 今後の私共の手本であり、偉大な導きであります。

 当日は役員を中心に大勢の方がご参加をくださり、初春のおめでたさ
のなかで、華やかに集いがもたれました。
 皆様には、今後とも新宿区更生保護女性会をよろしくご指導下さいま
すよう、お願い申し上げます。






















エシャンタ氏を迎えて            平成22年11月25日

 この度は、スリランカで行なわれた「日本語スピーチ・コンテスト
で優勝された学生さんをお連れくださいました。
 新宿のホテルで新宿区更生保護女性会の委員と会食をされ、母
国のおはなし、日本とのより深い今後の交流について楽しい会話
がはずみました。
 新宿更女は以前より、「ガールズ・ホーム」に図書館を作る活動を
継続しております。沢山の楽しい絵本、バザーの収益で行なわれた
多様な支援は、スリランカの地で大きなつぼみに成長しました。
 私共の活動が、スリランカの子ども達の明るい笑顔につながって
います。
 今後も、できる事を無理なく継続してまいります。皆様のご支援、ご
協力をよろしくお願い申し上げます。





















就労支援事業                平成22年6月10日

新宿区更生保護女性会は、就労支援事業として「ファーム・き
くち」より美味しい古代米、その他農産物の買取をしています。
安全・安心、そして美味しい農産品には、会員をはじめ沢山の
顧客が広がり、丁寧に育まれた美味しさを堪能しています。
以下に、「ファームきくち」の活動をご案内させていただきます。
ファームの活動趣旨・理念を充分にご理解くださり、今後とも
お引き立てのほど、お願い申し上げます。




















新宿区更生保護女性会50周年事業


                     


「エシャンタさんの図書館への支援」追加報告

                              平成21年8月25日


 
 新宿区更生保護女性会の50周年事業「エシャンタさんの図書館」支
援にご協力をいただき、ありがとうございました。
 皆様からのご協力で、「ガールズホーム」の施設が少しずつ充実して
まいりました。厚くお礼申し上げます。
 バザーによる資金で、子ども達の個人ロッカーができました。 本棚
や机もそろい、可愛いおもちゃ箱等、形も整ってきております。
 私共は活動を無理せず丁寧に、そして心をこめて進めてきました。
会員はじめ、バザー会場にご持参いただいた多くのご寄付、そして沢
山のおもいやりを賜り、この事業を致して良かったと感謝しております。
 また、初回ご寄付報告の後、絵本・送料等新たなご支持を賜りました
ことをこの場でご報告し、お礼申し上げます。
 再度いただいた絵本は、会員有志から送られたTシャツ、タオル、文
房具、子供用バッグ、と共に27の箱に収められて発送されました。
 その後、ガールズホームの子ども達から心をこめて丁寧に描かれ
たお礼の絵が届いております。 今後も活動の継続を希望しています。
 観察所観察官、他地区会員、区内幼稚園からもご賛同、ご支援をい
ただきました。改めて厚くお礼申し上げます。 


第2回ご寄付をいただいた方々
        (平成20年11月22日〜21年8月25日)

佐藤勇(佐藤千枝子様ご主人)、佐藤弘子、徳井美千代、重住英子、
武田厚子、麻谷光子、清水典子、櫻井千枝子、藍 静子、金井敏子、
山田純子、山本雅子、角田亮、高田明美、清水展美、平田慶子、安
田順子、岸 登代、安井政江、斎藤由美子、麻生伸子、山口美惠子、
郷恵、金山さかえ、安田順子(2回)、九條昭子、阪柳琴子、稗田、
山田師子、亀井治子、岩田三千代、米山文江、三宅典子、武田トシ
江、中矢征子、矢野由利子、山田師子(2回)、坂本悠紀子、堤たか
子、関口キク、大倉寛子、奥中八重子、山本英子、匿名3名(バザー
当日)吉川ゆり子(2回目)、今井茂子、遠山昭、伊藤万里江、大野俊
子、ガールスカウト東京36団(外崎富代)、永山敬子、与謝野ともこ、


その他のご協力者

二上映子様     英語の絵本300冊
講談社様      絵本550冊
トーワデリバリー  飯島光幸様  絵本の輸送
宮岡智子様     バザーのためのジーンズ40箱
村松つよし様    スリランカへのタオル・ハンカチ多数
土屋慶子様・今井茂子   バッグ・シール・アクセサリー多数 

                                     (敬称略)
 
  
会計報告

収入
404,840
(内、毘沙門天でのバザー収益150,340円を含む)

支出
200,000(スリランカへの送金・本棚他の代金)
  5,000(本の輸送費トーワ様、但し、ご寄付頂きました)
 16,640(Tシャツ37枚)
    262(スリランカへの口座へ送料)
 75,100(スリランカへ・第2回絵本送料)

残金

106,238円 













スリランカから皆様へ最新の報告です。
                       平成21年2月23日


平成20年5月 
新宿区更生保護女性会・総会に於いて、平成21年度50周
年事業として「スリランカの子ども達に絵本を贈る活動」を会
員の承認を得て決定しました。


6月  会員のデザイン協力で、絵本募集配布パンフを作成。


7月  絵本募集の活動を開始。
     絵本1冊につき、100円の送料負担をお願いしました。


8月  神楽坂・毘沙門天様境内(更女会員の嶋田さん)に於
     いて活動資金調達のバザーを開催しました。
     バザー収益は、中断していたホーム建築工事費として
     送金しました。


9月   皆様から届けられた絵本の整理を開始。


11月  スプートニク・ガールズホーム理事長のエシャンタ氏が
     学会で来日され、役員有志と会合をもちました。
     インフレで中断していたホーム二階部分が、バザー収
     益で完成した報告を写真説明とともに頂きました。
     大変に喜んでおられます

     2階の病室近くにトイレと洗面所、温水シャワーが完成
     し、幼児も風邪をひかなくなりました。
     余った寄付金で、贅沢と遠慮をされながらも洗濯機を
     購入されました。
      
     炎天下のバザーが有効に役だち、会員一同大きな達
     成感と喜びを実感しております。

      
12月  20箱に分けられた絵本を、スリランカ・スプートニク・
     ガールズホームに向け,発送。


平成21年2月   
スリランカ・スプートニクより、「絵本が無事に到着」のメールが
入りました。個々の箱に表示した20までのナンバーが何等の
損傷も無く現地到着して感激です。
到着のお礼報告、そして添付された船便荷のお写真を通して、
50周年事業活動のご報告です。






下記は、ガールズ・ホーム理事長であるエシャンタ氏から坂本
会長宛に届いた絵本のお礼文です。





坂本様

お世話になっております。 
今週の火曜日にコンテナを取りに行ってまいりました。 
写真は正面玄関前に置いたダンボールの様子です。
そしてお送りいただいた絵本です。 
これらの絵本はガールズホームに置いたり、スプートニク
の図書館に置いたり、日本語を学ぶ生徒、教師のために
バザーを行ったりします。ありがとうございます。
 
今後も宜しくお願い致します。 
 
                        エシャンタ





スプートニク・ガールズホームの室内です。12月に発送し
た絵本、20箱の船荷物がこのように無傷で到着しました。
海外発送は予測不能な状況もあることから、多くの皆様の
ご協力のおかげです。



本たちは梱包時の良好な状態で、ガールズ・ホームの皆様と
会いました。
子ども達の明るい笑顔と楽しみを想像して、活動
の喜びもひとしおです。


すべての絵本に、多くの皆様からの温かい気持ちがいっぱい
に込められています。
広く羽ばたく夢の世界を、本たちはしっかり届けてくれました。


豊かに広がるメルヘンの世界で子ども達は想像の力を蓄え、
次世代を担う確かな意欲を育んでいくのでしょう。